夏インターン時期を経験した22卒学生2500名超に、就活動向アンケートを実施。就活開始時期、インターン参加数などこれまでの就活動向と、気になる秋冬以降の動きについてまとめました。コロナ流行により、企業・学生とのに21卒とは動きが変わっています。ぜひ本レポートを採用にお役立てください。
コロナ流行の影響から、例年と多くの異なりを見せた21卒採用。今回、2019年9月から2020年5月にかけて実施した就活アンケートを元に、21卒採用をあらゆる角度から振り返りました。
エンカレッジは、東大生×体育会という経歴を持つ学生限定のイベント『東京大学体育会限定イベント』を2020年8月2日にオンラインで開催しました。主要大学に支部を持つエンカレッジならではのイベントの様子を紹介します。
夏インターンが終わり、秋冬インターンや本選考に向けて動き始める22卒採用。今回は、8月下旬に実施した2366名の学生アンケートデータから女子学生に着目し、男子学生や21卒学生と比較しました。就活状況から今後のキャリアプランまで、22卒女子学生の特徴を掴み採用活動に生かしましょう。
エンカレッジでは、22卒向けオンラインキャリアイベント『Summer Circuit』を5月から8月にかけて開催しました。本記事では、サマーインターンに向けて、オンラインで機会を最大化する学生と企業の様子をご紹介します。
21卒の内定者が次第に決定し、22卒採用が本格的に始動する季節。今後は次年度採用だけでなく、内定者へのフォロー対応も必要になる時期です。内定獲得数や入社の決め手などから、データに基づいた内定後フォローの具体案をご紹介します。
新型コロナの影響により例年通りの採用活動ができない現状。この春オンライン開催に踏み切ったエンカレッジ最大級のキャリアイベント『Career Theater』が10月17日、18日に今年2度目のオンライン開催決定!本イベントの採用担当者さま限定web観覧受付は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました!
エンカレッジでは、オンラインインターンシップ『Xtechゼミ』を2020年8月1日、2日に開催しました。本記事では、テクノロジーに関心が深い学生と最新テクノロジーに強い企業が織り成す、2daysインターンシップの様子をご紹介します。
オンライン採用時代、はじめてのオンラインイベント開催に不安を感じる企業さまもいるかと思います。そこで今回は、「初めての自社開催でもスムーズな運営ができる!」インターン実施前の事前準備から、当日運営に至るまでのオンラインインターン運営ガイドをご用意しました。
エンカレッジと電通ワカモンがタッグを組み、8月26日・9月9日・9月23日の3日間開催する3daysインターン『47INTERNSHIP』。47都道府県から選抜された47名の学生たちが参加企業とともに「ニューノーマルの時代」の行動・振る舞いのデザインに挑んだ3日間の模様をお届けします。
大学/地域別キャリアイベント『Industry Seminar』が6月5日から7月2日の間で、計12回開催されました。東京大学をはじめとした旧帝大・一橋・東工大・早慶のエンカレッジの会員学生がオンラインで集結し、業界研究や企業研究、更には座談会まで行う本イベント。「夏インターン前に、多様な業界の企業を知れるいい機会だった」と学生からも声が上がりました。
オフラインでの動きが制限される今だからこそ、学生の就活準備の中で活発になってくると予想されるのが「情報収集」。今回は、学生の就活フェーズ別に、情報収集の手段について21卒・22卒の学生アンケート調査のデータを比較。時期ごとにどのチャネルからの情報発信に注力するのが効果的か、調査・分析しました。
『Online encourageメンター向け企業理解イベント』が2020年5月31日、6月21日に開催されました。新しくエンカレッジのメンターとして活動しはじめる21卒学生が両日で178名、大手、ベンチャー、様々な業界から全16社の企業さまが参加しました。
\地方学生は何を決め手に入社先を決める?/今回は、地方と関東学生の就活動向を徹底比較しました。コロナの影響で地方学生にも訴求がしやすい今、地方学生の動向を知ることは必須となっています。就活を通して変化する志向性にも、地方と都会の学生で特徴が見られました!
en-courage活用企業インタビュー第8弾。今回は株式会社三井住友銀行人事部の西村 勇紀さんにお話を伺いました。コロナ時代に広がる新たな採用の選択肢に迫ります。
理系学生限定イベント『Online Logic Circuit』が2020年6月10日(木)にオンラインで開催されました!111名の上位校学生が、夏インターンの選考パスを懸けて2回のグループディスカッションを行います。
en-courage活用企業インタビュー第7弾。今回はエイベックス株式会社の久米さんにお話を伺いました。知名度の高い企業だからこそ抱える新卒採用の課題と、エンカレッジに魅力を感じる理由についてお伺いしました。
エンカレッジでは、初のオンライン合同説明会『en-courage Exhibition』を2020年6月20日に開催しました。本記事では、100社規模で約1万人の22卒学生が参加したオンライン合説の様子をお届けします。
学生参加1万人規模で開催し、好評のうちに第一回を終えた大型オンラインイベント「en-courage Exhibition」で学生アンケートを実施。就活に対するアンテナを張り始めた22卒7578名の「会社選定軸」「夏インターンを選ぶ基準」のほか、人事担当者105名の22卒採用の実態を明かすアンケートも掲載。
コロナウイルス蔓延の影響下、どのようなキャリアを歩むべきなのか?そんな21卒学生の悩みを解決すべく『コロナの時代をどう生き抜く?就活座談会』が5月1日/14日/19日、全国の学生を対象にオンラインで開催されました。
夏インターンエントリー開始手前。ボルテージが高まっている22卒学生を中心に、『Online Start Dash』が5月23日(土),24日(日)に開催されました!本イベントは各日2回開催。なんと4回合計で833名もの学生が参加しました!
エンカレッジでは、オンラインキャリアイベント『Career Theater』を5月16日、17日に開催しました。本記事では、企業講演と並行して実施したカフェブースでの様子をお送りします。
学生向けに様々な就活関連情報を発信するキャリア教育支援NPO en-courage(エンカレッジ)がLINE@で上位校学生向けに実施した広報クリエイティブのクリック率を比較。ABテストによって導き出された「学生に刺さるポイント」とは?
2020年5月半ばから終わりにかけて21卒学生対象アンケートを実施。就活終盤の時期に差しかかった今、今回のレポートでは「意思決定のポイント」に注目。意思決定をして就活を終了した学生の動き、考えを比較データを通して分析しました。